琢磨が来て初めての ママがいない夜
16時~20時の間 初めてのお留守番となりました。
パパが帰る頃を見計らって 心配なのでTEL。
まずまず お留守番は成功したらしい?
夜勤明けで携帯を覗いたら 悲しいお知らせメールが届いていた。
眠気も 消えてしまうくらい 動揺していた。
いてもたっても 居られず お先に~といって 家へ飛んで帰った。
犬も人間も病気の進行過程は似ている・・・ずっと心配だった。
ブログを覗くたび お掛けする言葉が見つからなくて 祈ることしかできなかった。
奇跡が起きて欲しい・・・誕生日はもうすぐなのに・・・・。
勇気くん 小さい身体で 一生懸命 生きようとした 君のこと 忘れないよ・・・・。
ゆっくり おやすみなさい 痛みも苦しみもない 虹の橋で・・・・。